報道等でご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、一昨日、来春4月予定の福岡市議会議員選挙に、早良区より立候補する予定であることを記者会見させていただきました。
3年半前の市議会議員選挙では、次点ということで一歩届かず、市政に声を届けることが出来ませんでした。落選直後の娘からのメッセージ（4枚目写真）が、すべての原動力です。わたしの子やまだ見ぬ孫たちの世代への「次代を創る」という使命感が変わることはなく、むしろコロナ禍でさらにその使命感がより強くなりました。
なぜに日本維新の会なのか？
日本維新の会は、業界団体、組合、宗教団体などからの組織的な選挙応援、献金を禁止にしており、「しがらみなく真の市民に沿った政治」が出来る唯一の政党と確信しているからです。ずっと次世代のための政治を実行してきた実績ある政党です。また、日本唯一の改革政党として、結党以来、支持率がとても低い時もずっと応援をさせていただいています。他党を支持されている方にも、岩本壮一郎に一目をおいて頂きましたら幸いです。
なぜに福岡市議会なのか？
国や県で議論する施策の現場は基礎自治体である福岡市です。だから市民と一番近い福岡市政へ。また、福岡市のこれまでの成長の果実を、次世代への投資へ転換していく機になるのだろうと思います。そこで、使命感とこれまでの経験を活かしていけると確信しています。
どんな議員を目指すのか？
このコロナ禍もずっと早良区を歩いてきました。24時間365日市政相談をLINEで受けてきました。だからこそ、市民に一番近い市議を目指したいと思います。生まれ育った早良区のまちを南部から、中部、北部に至るまでもっと豊かにするために、また福岡市から日本の未来が少しでも明るくなることに注力していきます。
志を同じく、いつも支えてくださる皆さまには感謝しかありません。
至らない点もあるかと存じますが、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
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