壮一郎オフィシャルブログ

皆さまの一票が次代を創る

皆さまには大変お世話になりました。

はじめに、今回の選挙戦、告示前まで自宅の壁にポスターを掲示いただいた早良区民の皆さま、雪の日も雨の日にも朝の駅立ちに来ていただいた仲間、何かやることないのかと事務所づくりをお手伝いいただいた仲間、動画の編集をしていただいた仲間、データづくりをしてくれた仲間、皆さまの声を聴く活動に参加してくれた仲間、事務作業をしてくださった仲間、電話掛けをしてくださった仲間、数えきれないほどの仲間に支えていただき、最終日を迎えることが出来ました。皆さま、本当にありがとうございました。

わたしが本当に苦しい時に、支えてくれたこの仲間には、市議というスタートラインに立って、しっかり恩返しをしたいと思います。

娘からのまたまたサプライズの手紙の読み上げに涙が止まりませんでした。

4年前の選挙戦は、わたしの実力不足、力及ばず次点落選でした。その落選した日は、わたしの再始動がはじまった日でもありました。

わたしは、それからこの4年間、すべての福岡市議会中継をネット傍聴し、本来自分が議場にいたはずなのに、そこに居ない自分と向き合って来ました。様々な政策を思いつくたびに、現職の市議や市長にも「これを福岡市でやってもらえませんか?」とお願いをし、声を届けてまいりました。

コロナ禍では、市民のために自分が出来ることをやろうと、市内の全学童保育にマスクと消毒液を配布する活動に参加し、飲食店応援チラシ・市民応援チラシをつくり、早良区内を歩いて来ました。

また、公式LINEでは、自分の宣伝を送り付けるのではなく、市民のための日常生活に有益な情報を配信してきました。

そして、この1年間は、早良区内を歩き20000軒の家を訪ねて、皆さまの声を聴いて、福岡市民に必要とされる人物となれるようにと、政策を磨いて参りました。

わたしには、行動力があります!

わたしの掲げる「早良区ドリーム」というイラスト政策の背景は、すべてが市民の声です。わたしは、この掲げる政策を必ず議会の場で市政のど真ん中に届け、必ずカタチにします。

そして、わたしには、生涯をかけて、成し遂げなければならない子どもたちとの約束があります。それは、「誰もがチャレンジが出来る、夢を叶えられる明るい世の中を創る」ことです。

これまでの政治は、「組織や団体のための利益を優先し、新規のチャレンジを阻害する政治」が行われて来ました。しかし、わたしは、「誰もが夢を描き、その夢にチャレンジできるような明るい豊かな社会を、子どもたち世代に遺したい」という想いがあります。

わたしは、13名の候補者の中で、政党・組織・団体の支援を受けていない唯一の候補者です。だから、他の方々が、組織や団体の利益を優先した政治を行うのに対して、わたしには、しがらみなく、市民のために真っすぐな政治を行うことが出来ます。

この投稿を見てくださっている方の中に、「組織や団体の利益」よりも、「誰もが夢を描き、その夢にチャレンジできるような明るい豊かな社会を、子どもたち世代に遺したい」という想いに共感いただける方がいらっしゃいましたら、岩本壮一郎に投票をしてください。そして、皆さまにも「岩本壮一郎」への投票の呼びかけをお願いします。

沢山の声を聴いて、政治を諦めているって大人も多い中、私のちょっとした演説を聞いてくれる子どもたちは、決して未来を諦めてないと思います。

「今日よりも明日が、明日よりも明後日がもっと楽しいだろう、早く大人になりたい」って想っている子どもたちの未来を、大人が絶対に諦めちゃいけないと思います。

早良区のお住いでない方も、早良区にお住まいに方へ、岩本壮一郎をもう一人、もう二人とお声掛けください。皆さまの一票が、「皆さまの声をカタチ」にします。皆さまの一票が、「誰もが夢を描き、チャレンジできる明るい豊かな社会」を創ります。

今回の選挙、お声掛けした方のみが選挙に行きます。岩本壮一郎には、組織や団体の票が0票です。是非、岩本壮一郎に共感いただけた方は、一人でも多くの方に「いわもと壮一郎」をよろしくお願いします。

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