四半世紀ぶりにお会いした先輩家族。米国から、一時帰国中ということで、久々の再開。
世界水泳会場付近のビーチクリーンでプラスチックゴミ10袋集めて、ベランダ焼肉。
わたしが中学生だった当時、先輩の家に泊まりにいき、朝までパソコン通信したり、電子部品のハンダ付したり、日経新聞の英字版読んだり、起業の基礎知識をそこで学んだって話。
誰と出会い、何をやるかって学校の勉強より大事だと思うから、子どもたちにも色んなチャレンジをして欲しい!
何よりJun Satoパイセンと、四半世紀ぶりの再会で、子育て談義が嬉しかったとです!
最後に、今後の教育にも関わる重要な二つのお話をご紹介させて下さい。
オックスフォード大学のマイケル・オズボーン教授は、「今後10年から20年程度で、半数近くの仕事が自動化される可能性が高い」と言われています。
また、ニューヨーク市立大学大学院センターのキャシーデビットソン教授は、「子どもたちの多くは将来、今は存在していない職業に就く」と言われています。
さらに、今世界中で話題になっている「ChatGPT」など、生成系AIの登場も見逃すことができません。 私は、この生成系AIの登場によって、さらにその社会ニーズが著しく変化し、AIをいかに活用していくのかというAI新時代の教育の必要性を感じているところです。
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