早良区ドリーム


※早良区ドリームを掲げた背景

市民の皆さまの声を伺おうと、約2万世帯の世帯を一軒一軒廻り、皆さまの声を聴いてきました。そして、その声を元に、早良区ドリームという未来のイラストを子どもと描きました。わたしの政策の背景にあるのは、早良区の皆さまの声です。

1、子づくり・子育てに投資する社会

子育て世代の負担軽減。子どもに投資する社会を実現し、少子化を止める!

2、にぎわう商店街と行政複合施設

区役所、市民センター、ももちパレス、バスターミナル、周辺行政施設の一体開発で便利な役所へ!

3、次世代交通網と賑わいづくり

民間資金を活用し、交通の立体化を提言。海浜地区で花火大会誘致、ドームタワーからの人流を藤崎~西新の商店街に繋ぎ地域の賑わいを創りを提言。

4、「技助社会」の実現で交通空白地をなくす

IT技術を社会に実装し自動運転や乗合いスマートタクシーを導入し地域で雇用をつくり、買い物や介護などの移動を支援

5、南部の活性化

民間資金を活用したスポーツ交流施設を創り、さらに山地の広葉樹化と特産品や農業体験をふるさと納税の返礼品にするなど、区域の活性化を推進。

※皆さまの声をカタチに

早良区南部を歩くと生活交通のはなし、東区で既にはじまっている自動運転バスの社会実装を、しがらみのない岩本壮一郎にカタチにさせてください。早良区中部を歩いて聞こえた急激な開発で起こっている危険な道路問題、そして子育て環境の充実や自治会の負担軽減の問題、多目的スポーツ広場がない問題、岩本壮一郎にカタチにさせてください。早良区北部を歩いて聞こえたのは、賑わいづくりと、区役所周辺の行政施設の一体開発を望む声、そして、ドーム周辺から商店街へつなぐ導線の導入を岩本壮一郎がカタチにします。そして、共通して聞こえたのは、物価の高騰に対する問題と、子や孫の世代に明るい豊かな誰もがチャレンジできるじがらみのない社会を遺したいという声。民間経営で培った行動力と、発想力で岩本壮一郎が必ずカタチにします。自らが議員となって、率先して議会の場で、提案していくしかありません。わたしの政策の背景は、「市民の声」です。この声を高島市政のど真ん中にしがらみなく、届けてカタチにします。

2019年1月13日、ももちパレスで行われた岩本壮一郎の講演です。「早良区ビッグバン」についてお話ししました。

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