
━━ 早良区ドリームを掲げた背景 ━━
市民の皆さまの声を伺おうと、約2万世帯を一軒一軒訪ね歩きました。
その声をもとに、子どもと一緒に「早良区ドリーム」という未来のイラストを描きました。
わたしの政策の出発点は、すべて早良区の皆さまの“声”です。
◆ 1.子づくり・子育てに投資する社会
子育て世代の負担を軽減し、子どもたちへの投資を社会全体で支えることで、少子化の流れを止めます。
◆ 2.にぎわう商店街と行政複合施設
区役所・市民センター・ももちパレス・バスターミナル・周辺行政施設を一体開発。
利便性とにぎわいを兼ね備えた行政拠点を目指します。
◆ 3.次世代交通網と賑わいづくり
民間資金を活用して交通の立体化を推進。
海浜地区での花火大会誘致、福岡ドームや福岡タワーからの人流を藤崎〜西新の商店街へとつなげ、地域の賑わいを創出します。
◆ 4.「技助社会」の実現で交通空白地をなくす
IT技術を社会に実装し、自動運転・乗合スマートタクシーを導入。
地域雇用を創出し、買い物や通院・介護などの移動支援体制を整備します。
◆ 5.南部の活性化
民間資金を活用したスポーツ交流施設の設置。
山地の広葉樹化、農業体験・特産品開発などを通じた地域資源の磨き上げにより、ふるさと納税にもつながる持続可能な地域振興を実現します。
━━ 皆さまの声をカタチに ━━
【南部】
生活交通の見直しに関する声が多数ありました。
東区で実現している自動運転バスの仕組みを、早良区にも導入できるよう岩本壮一郎がしがらみなく提案してまいります。
【中部】
急激な開発による道路の安全性、子育て環境の整備、自治会の負担軽減、多目的スポーツ広場の必要性など、幅広い声をいただいています。これらも岩本壮一郎がカタチにします。
【北部】
賑わいづくり、区役所周辺の行政施設の一体化、福岡ドーム周辺から商店街への人の流れをつくる導線設計についても、多くの声が寄せられました。これも、岩本壮一郎が実現を目指します。
【全域共通】
物価高騰への不安、そして「子や孫の世代に明るく豊かな、誰もがチャレンジできる社会を残したい」という強い想い。
民間経営で培った行動力と発想力で、岩本壮一郎が必ずカタチにします。
わたしの政策の背景にあるのは「市民の声」です。
この声を高島市政のど真ん中に、しがらみなく届けて、必ずカタチにします。
2019年3月14日 橋下徹さんとの講演会でわたしがお話しした内容の動画です。