行政改革

「もっと近くて、もっと便利な福岡市」を目指して

福岡市を、誰にとってももっと使いやすく、もっと頼れる行政へ。
岩本壮一郎は、次の市政で「スマホで完結する便利な区役所」と「地域に寄り添う行政職員体制」を実現する、2つの改革を提案します。


【改革の柱①】スマホアプリ区役所の創設

いつでも、どこでも。あなたの手のひらに区役所を。

これからの福岡には、“窓口に行かなくてもできる”行政が必要です。
岩本壮一郎は、7つの区役所に加えて、スマートフォン上に「第8の区役所」=スマホアプリ区役所を創設します。

できること(例):

  • 住民票や各種証明書の発行申請
  • 引越しに関する手続き
  • 子育て・福祉・介護の相談予約
  • 地域施設の申込み・情報提供

利用者のメリット:

  • 区役所に行かなくても、24時間いつでも対応
  • 書類不要・待ち時間ゼロのスムーズな手続き
  • 利用状況に応じて職員を現場へ再配置、地域支援の強化へ
  • 災害時の情報共有、安否確認

💡 アナログも大切に。
ご高齢の方やスマホ操作が苦手な方のため、対面対応や地域窓口でのサポートも維持・強化します。


【改革の柱②】自治協議会への職員配置・増員

地域のことは、地域の中で。顔の見える支援を実現。

福岡市には地域ごとに「自治協議会」があり、まちづくりの最前線を支えています。
その力をさらに活かすため、自治協議会ごとに市職員を常駐・増員し、行政のサポート体制を強化します。

期待される効果:

  • 地域住民が困ったとき、すぐに相談できる安心感
  • 地域行事、防災、防犯、子育て、高齢者支援の円滑な運営
  • 自治会・町内会との連携がよりスムーズに

🏘️ 住民と行政の距離を、もっと近く。
紙のやり取りや縦割り行政を減らし、現場で判断・解決できる力を地域に戻します。


福岡の未来に必要なのは、「近さ」と「速さ」

「使いやすい行政」と「信頼できる地域づくり」は、どちらも市民の暮らしの基盤です。
岩本壮一郎は、これまで培ってきた経営視点と地域密着の経験を活かし、“あなたのすぐそばにある行政”を、福岡市から実現していきます。

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