【闘いの記録】東京の巨大資本から突然「家賃2.2倍」の要求。私が福岡の市民生活を守るために徹底抗戦する理由
こんにちは、岩本壮一郎です。
皆さんは、ある日突然、ビルの大家さんから「家賃を今の2.2倍にします。しかも適用はたった3日後からです」という通知が届いたら、どうしますか?
「そんな無茶苦茶な話があるわけない」と思うかもしれません。しかし今、私の会社(株式会社アイリンクインベストメント、株式会社アイエルアイパートナーズ)は、巨大な不動産ファンドから、まさにこの信じられないような家賃の増額請求を受けています。
実に「123%(2.23倍)」の大幅値上げです。
私は経営者として、そして福岡の街を愛する一人の人間として、この理不尽な要求に対して裁判所の調停という場で真っ向から闘うことを決意しました。
今日は、なぜ私が一切引き下がらずに徹底抗戦するのか、そしてこれが**「福岡市民の皆さん全員に関わる重大な問題」**である理由をお話しします。
「天神ビッグバン」を盾にしたデータのすり替え
相手方の巨大資本が主張する家賃2.2倍の根拠は、「天神ビッグバンによって周辺の相場が上がっているから」というものです。
しかし、私は不動産市場の最も信頼できる客観的指標である「三鬼商事」のデータを徹底的に調べ上げました。すると、驚くべき事実が分かりました。 私たちが直近で家賃の更新合意をした昨年の8月から今年の1月にかけて、天神地区の平均家賃は上がるどころか、むしろ「わずかに下落」に転じているのです。
確かに、過去15年という長いスパンで見れば、市場全体で約22%ほど相場は上昇しています。しかし、その「平均値」を押し上げているのは、天神ビッグバンで新しく建った、セキュリティーゲートや最新の感染症対策が完備された『ピカピカのハイスペックビル』の高額な家賃です。
しかも、それらの新築ビルは貸主の都合でテナントを入れ替えやすい「定期借家契約」がほとんどです。それを、私たちのように長年ビルに定着し、安定して家賃を払い続けている「普通借家契約」の既存ビルに当てはめるのは、不動産実務の大原則である**『継続家賃の原則』**を完全に無視した暴論です。
最高裁判所の判例でも、家賃増額の妥当性を判断する「基準日」は、過去ではなく『直近で家賃を合意・更新した日』と明確に決まっています。 昨年8月に合意更新したばかりなのに、そこからたった半年で既存ビルの家賃が2.2倍に跳ね上がるような事情変更など、データ上も法律上も一切存在しません。
もし、一般の市民や商店が同じ目に遭ったら?
私が客観的なデータと法律の知識を武器にして、巨大資本の圧力に立ち向かっているのには理由があります。
もし同じことが、地道に頑張っている地元の飲食店や、一般の市民の皆さんに突然降りかかったらどうなるでしょうか。
法律の専門知識や交渉のノウハウを持っていなければ、東京の巨大資本からの強烈な圧力の前に「払えないなら出ていくしかないのか…」と、泣き寝入りするしかありません。
さらに恐ろしいのはここからです。 もし、誰かが不当な値上げの圧力に負けてそれを受け入れてしまうと、その高額な家賃が「実績」となってしまい、地域の平均家賃そのものを不当に吊り上げてしまうのです。
街が新しく発展し、経済が活性化するのは素晴らしいことです。しかし、その影で、これまで街を支えてきた市民の生活やなりわいが巨大資本の論理によって理不尽に奪われ、全体の相場まで不当に吊り上げられるようなことは、絶対にあってはなりません。 私がここで折れるわけにはいかないのです。
福岡市に必要な「公的な防波堤」
こうした理不尽なトラブルに巻き込まれた時、一個人が自力で巨大資本に対抗するのは極めて困難です。
だからこそ、政治の力、行政の出番だと私は確信しています。 私、岩本壮一郎は、福岡市に対して**「行政が主導する、弁護士などの専門家に無料で相談できる窓口の設置」**を強く提言します。
理不尽な要求を突きつけられた市民が、一人で抱え込まず、すぐに専門家の知恵を借りて巨大な圧力に対抗できる『公的な防波堤』を、この福岡市に作るべきです。
一緒に闘い、見守ってください
私はこれから、この巨大資本との調停や裁判のリアルな経過を、包み隠さず皆さんにお伝えしていきます。 不当な家賃の吊り上げを防ぎ、市民生活と福岡のビジネス環境を守るために、どうかこの闘いの経過を見守り、応援してください。
そして、この記事を読んで共感していただけた方は、**ぜひSNSでのシェアや拡散をお願いいたします。**皆様の拡散が、理不尽な要求に対する最大の抑止力になります。
「自分もこんな理不尽な家賃交渉をされたことがある」「こんな窓口があれば助かる」といったご意見や体験談も、ぜひコメント欄で教えてください。
理不尽な圧力には絶対に屈しません。誰もが安心して暮らし、挑戦できる福岡の街を、私と一緒に創っていきましょう。











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