コロナ禍で、政治が日常生活に直結することを再確認された方も多いかと思います。例えば、店舗の営業時間を制限したり、そこに補償をしたり、または不公平が一部であったり、これらはすべて政治で決まります。
商店街を歩くと、本当にいろんな声をいただきます。
2020年からはじまったコロナ感染症の拡大で、わたしは早良区中の飲食店さんを応援するチラシを2度にわたって作成し、配布をしてきました。その時にもいただいたのは、「民間のビジネス感覚が政治に世界にも大切だよね」という生の声でした。
そしてみさなん福岡市が大好きで、子ども達世代を憂う届かない声をカタチにしたい方々の声。
わたしは、そんな声を市政のど真ん中に届けたいです。
62名いる福岡市議会議員に、ひとりくらい民間感覚で、起業家感覚で、身近な市民の声を聴いて廻るような市議って居てもよくないでしょうか。
わたしは、世襲でないので親の地盤もありません。政治家さんの秘書をして、地盤を引き継ぐわけでもありません。だた、市民一人ひとりの声を聴き、皆さまの声をチカラに、行動力で示すのみです。
起業家として道を切り拓いて来た実績を、少子高齢化が迫る市政に活かしたいです。
昨日は、西新ドンキ挨拶の後、保護司としての任務を早良区役所で相談員をした後、商店街で皆さまの声を聴いて参りました。
そして、丁寧に、わたしなら出来ることを一人ひとりにお話しをさせて頂きました。
子どもたちと描いた早良区の未来図「早良区ドリーム」では、ドーム・タワーからの交通の立体化と、区役所周辺の行政施設一体開発で、商店街を活性化する策を描いています。
政治家は、夢を語り、未来を創っていくもの。皆さまの声を必ずカタチにします。
福岡市の未来をもっと明るく豊かにしていきます。
最後になりますが、岩本壮一郎公式LINEにまだ登録がお済でない方は、是非この機会にご登録ください。
前回選挙から4年をかけて、地域を歩き、皆さまから聴いて来た生活者の生の声を、明日から毎日動画で制作発表していきますので、お楽しみに!
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