市政報告会に参加して感じたこと
先日、高島宗一郎市長の市政報告会に参加してきました。ちなみに名前は似ていますが、私は「壮」一郎です。
報告会を通じてあらためて感じたのは、福岡という街が、古くから海外との交流や交易によって発展してきたという歴史の重みでした。迷ったとき、答えを急ぐのではなく、まず歴史に学ぶ。積み重ねてきた時間の中に、街の進むべき方向を考えるヒントがある。
歴史に裏打ちされた福岡のアイデンティティを大切にしながら、街を成長させ、その成果を次の世代へと投資していく。この前向きな循環こそが、福岡の持つ大きな強みであり、これからの活力の源と市長の理念に共感。

早良区のこれからに期待
地元・早良区に関する話題として印象的だったのが、百道浜にある旧・産学官連携イノベーションプラザ(九州大学から無償譲渡された施設)に、2029年開校予定の「福岡市立高専」が入居することが正式に決まったとのこと。
AI開発人材の育成拠点として、次世代のIT教育を支える場所になることが期待されています。子どもたちが地元で学び、挑戦し、世界へ羽ばたいていける環境が整っていくことは、地域にとっても大きな希望だと感じます。
また、本日の発表ではありませんでしたが(既報ネタ)、税収増を背景に、早良区南部では天然芝のラグビーもできるグラウンドを備えた運動公園の整備が決まっているとのこと。スポーツを通じた健康づくりや、子どもたちの成長の場として、多くの人に親しまれる場所になることを願っています。

市と住民が一緒につくる街へ
福岡市が「副首都」を目指していく中で、これからますます重要になるのは、市と住民との丁寧な合意形成だと感じています。
人口が増えることで生まれる課題もありますが、それを一つひとつ解決しながら、より良い街へと育てていくことが大切です。そのためには、行政任せにするのではなく、市民一人ひとりが関心を持ち、考え、関わっていくことが欠かせません。
私自身にできることは限られていますが、背伸びをせず、実直に、地域の声に耳を傾けながら、できることを積み重ねていきたいと思います。
福岡が、住む人にとっても、次の世代にとっても、誇れる街であり続けるために。












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