コロナと関係ない明るい未来の話を!
「スーパーシティ法」が、ようやく5月27日に成立!これ、去年提出される予定が、伸び伸びで一切審議もされんかった法律。
内容は、AI、ビックデータとかの先端技術を活用した都市「スーパーシティ」構想を実現するために、現行の国家戦略特区法を改正したもの。
これで、複数の規制改革事項を串刺しに進めることが出るようになって、例えば、納税や補助金申請など、省や市内部局などの情報データベースを串刺しにしたアプリが出来たり、通院予約、通院のためのタクシーの配車予約を連動させるアプリも可能に!
岩本壮一郎案として、希望者には、病院ごとに管理する電子カルテも共有してほしい。だって、親族でも、急病で倒れても飲んでいる薬とかわからんから。
車の自動運転やドローンの自動配送、遠隔医療などを取り入れ、高齢化社会や人手不足の解決につなげることが目的の法律だけど応用が何でも効くと思う。
で、一番に福岡市でも、年内の地域の指定に手を挙げてももらって、特に金融、そして物流、医療、教育などの市民サービス向上の議論されることに期待します。
あと、もうひとつ金融サービス仲介業新設改正案が成立したら、、、やりたいことがある!
まずは、世の中に必要とされるひとになれるよう、自分磨き頑張ります。
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