壮一郎オフィシャルブログ

今回の選挙の争点は?

今回の市議会議員選挙の争点って何?

街を歩いていても、選挙戦の争点がパッとしていない方も多いように感じます。わたしは、今回の統一選挙の争点は、これまでの「宗教団体なども含めて組織・団体のための政治」と継続するのか、それとも「次世代のためのしがらみのない誰もがチャレンジできる公平な、明るい豊かな社会を創る」のかが争点ではないかと思います。

北九州市では、1月の市長選挙で、「政党VS市民」の闘いで、市民が勝ちました。

わたしは、2人の子どもを育て、お父さんやお母さんの年金を支える責任世代です。その責任世代の代表として、子どもたち世代には、しがらみのない誰もがチャレンジできる公平な、明るい豊かな社会を創りたいと強く思っています。

このしがらみのない政治を実行できるのは、13名の候補者のなかで唯一無所属の岩本壮一郎だけです。

わたし岩本壮一郎は、政党・組織・団体の支援を受けませんので、それらからの票は0票です。皆さんの一人ひとりの声掛けにすべてが掛かっています。

子どもたち世代に、しがらみのない、誰もが公平にチャレンジできる社会を遺したいといことに、共感いただける方は、是非、岩本壮一郎をお友だち、お知り合いに声掛けお願いいたします。

この4年間、コロナ禍で139校の小学校学童にマスクや消毒液を配布し、飲食店応援チラシ・市民応援チラシをもって早良区中を廻ってきました。

また、緊急時勢宣言下では、飲食店の雇用と仕入れ先、生産者を守りたいと、飲食店の家賃支援とテイクアウト支援の併用が可能になるように高島市長に働きかけ、福岡市を動かし、国も動いてきました。

また、市民の皆さまの声を伺おうと、1万世帯以上の世帯を一軒一軒廻り、皆さまの声を聴いてきました。そして、その声を元に、早良区ドリームという未来のイラストを子どもと描きました。

早良区南部を歩くと生活交通のはなし、東区で既にはじまっている自動運転バスの社会実装を、しがらみのない岩本壮一郎にカタチにさせてください。

早良区中部を歩いて聞こえた急激な開発で起こっている危険な道路問題、そして子育て環境の充実や自治会の負担軽減の問題、多目的スポーツ広場がない問題、岩本壮一郎にカタチにさせてください。

早良区北部を歩いて聞こえたのは、賑わいづくりと、区役所周辺の行政施設の一体開発を望む声、そして、ドーム周辺から商店街へつなぐ導線の導入を岩本壮一郎がカタチにします。

そして、共通して聞こえたのは、物価の高騰に対する問題と、子や孫の世代に明るい豊かな誰もがチャレンジできるじがらみのない社会を遺したいという声。

民間経営で培った行動力と、発想力で岩本壮一郎が必ずカタチにします。自らが議員となって、率先して議会の場で、提案していくしかありません。

わたしの政策の背景は、「市民の声」です。この声を高島市政のど真ん中にしがらみなく、届けてカタチにします。

選挙選あと2日、しっかりと支援の拡大に努めてまいります。繰り返しになりますが、岩本壮一郎への投票の呼びかけを引き続きよろしくお願いします。

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