高島宗一郎市長の新書「日本を最速で変える方法」を今すぐ読んで欲しいです!
コロナウイルスは、100年に一度のパンデミック!で、日本の脆弱な部分を炙り出しで、みんなの不満噴出。
マジで、このままでいいと?
この機に、「大切なものを変えないために、変える」って今しかない!有事に備えられるように変わらなきゃ、エボラ熱級の致死率90%のウイルスとかが国内で発症したときには、日本が壊滅して、大切なひとも守ることが出来ません!
でも、日本を変えるのには、ガチガチの環境で時間もかかるし、コロナ後には「なぁなぁ」になってこの機運が萎んでしまうんじゃないかって危惧しているところに、この書籍です!
この書籍は、現場のトップの危機感。政治力学的に、国が動きにくい構造も、大義を示し、強いリーダーシップで地方から打破する。書籍に紹介されているスタートアップの支援も、特にコロナ禍だからこそより求められるもの。
書籍で紹介される「参議院の首長兼任」の話も、「世代ごと選挙区制度」も「子ども参政権の親権者付与」の話も、今すぐには変わらないけど、次代を創るために必要。
自分も、大義の表現とか不器用すぎて、色々と自身を見直すキッカケに!
で、何か言いたいかと言うと、僕らが清き2票人間になるべきで、だからまずは読んで欲しいと思います。そして、「次代を創る」仲間になりましょ!「誰が政治をやっても同じ」ってワード、もうコロナ前の死語でしょ!
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